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油絵を描くにはやっぱり絵の具が必要ですね。画材屋さんに行くとメーカー別に何種類もの絵の具が並べられているのでびっくりした人もいたのではないでしょうか?メーカーには国内、国外がありますが、最初は国内メーカーの絵の具で十分です。良く知られているメーカーとしてはマツダ、クサカベ、ホルベインなどがあります。
絵の具は大きさがいくつかあります。それに、同じサイズでも色によって金額が違い、高価なものもあります。なぜかというと、絵の具の原料である顔料が希少だったり、製造コストが高かったりした場合、当然絵の具も高価になってしまうからです。絵の具のグレードや特性についてはラベルに表示されているので参考にすると良いでしょう。
絵の具の名前が同じでも各メーカーによって色合いに違いがあります。メーカーごとに製造工程が違うのですから仕方ありませんね。複数のメーカーの絵の具を混ぜても問題はないので、使いながら自分の好きなメーカーを見つけていくと良いですね。
また、名前にヒューやチント、ネオという言葉が付いている絵の具があります。これはもとになっている絵の具が高価だったり、毒性があったりした時に代替品として作られた安価で毒性のない絵の具という事です。色は似ていますが、使っている顔料は違うので、塗った時の色合いも若干変わってきます。他にもメーカーによって名前だけでは違いが良くわからないという事があると思います。そんな時は画材屋さんやメーカーに問い合わせてみると良いでしょう。
初心者の方で、これから画材を購入するという方には、バラで購入するよりも1万円程度の油絵セットがおすすめです。



